2014年10月13日月曜日

月山登山2014

今年も山形にある出羽三山のひとつである月山に登山に行ってきた。今年こそ岩根沢から登ろうと思っていたが、良く調べてみるとそのコースだと半日くらい掛かるようなので単独行ではちと危険かなと思って断念。今まで登ったことのない姥沢から登ることにした。姥沢コースは月山スキー場のある南側から登るコースだ。スキー場のリフトを使うと一気に中腹まで登れるけどそれではつまらないので登山道を最初から上ることにした。

駐車場からちょっと登ったところ、リフト乗り場の手前の川を渡ったところから登山道が始まる。熊注意の看板が出ていた。ちょっとドキドキ。
登山道は整備されていて歩きやすい。
序盤に2カ所ほど清水が涌いている場所があった。冷たくておいしい水だった。
斜面が大雨か何かで崩れてる場所も何カ所かあったけど危険なほどではない。
リフトと並行しているあたりはだいたいこんな感じで森の中の木道を歩いていく。八合目方面や湯殿山方面から登るより断然楽だ。
森林限界を超えるあたりで視界が開けてくる。姥沢方面を登る人は大抵リフトを使うのだろうか全く他人とすれ違わない。バッタだけが大量に沸いていた。
牛首の合流地点。リフトの登山者とはここで合流する。ようやく人が増えてきた。
ここの手前がちょっと斜度があってきつい。牛首からしばらくは平たんなので足が休められる。
今年は9月に登ったので雪渓はあまり残っていなかった。高山植物も7,8月に比べるとあまり種類はみられないようだ。
鍛冶小屋跡を超えたら最後の急斜面。ラストスパートをかける!
2時間弱で頂上に到着。この日は曇りがちで登山には最適な気温だった。風景はちょっとあれだけど去年の霧の中に比べればなんてことはない。
頂上の月山神社でお祓いをしてもらって参拝。本宮の社は建て替え中だった。
八合目方面に下山して無時登山完了。
高山植物は少なかったけど野生のブルーベリーが沢山実っていた。
チングルマの綿毛。

エゾオオヤマリンドウ。
登山後は羽黒山にある斎館に宿泊。今年は出羽三山神社を開いた蜂子皇子の本尊が御開帳されている。140年ぶりに公開されたそうだ。
というわけで今年も月山を登ってきたわけだけど、いつかは岩根沢方面から登ってみたいものだ。あと湯殿山も登ってみたい。湯殿山は登山道が無くて冬山登山しかないらしい。

もろもろの画像はこちらからどうぞ。

2014年7月8日火曜日

千葉公園の大賀蓮

先月のことだけど今年も千葉公園に大賀蓮を見に行ってきた。

今年は行ったタイミングがちょっと悪かったのか開花3日目くらいの咲終わりの花が多かった。というのも例年市がホームページ上で開花状況を詳しく公開していたのだが、今年は数日おきの大雑把な情報しか公開していないからだ。去年までの情報だと開花のピークを狙って見に行くことができたのに、、、予算削減なのか担当者が異動になったのか、いずれにしても残念なことだ。
開花3日目くらいだと花びらの色が淡くなって花弁も開ききって散りそうな感じ。今年は運悪くこの状態の花が多かった。
これは2日目くらいだろうか。もうだいぶ開いているのでもう少し早い時間帯に来れば良かったのかもしれない。
開花1日目の花びらは色が濃い。チューリップみたいな感じ。
今年もロータス効果を。花びらの小舟が浮かんでた。
今年もうちで育てている蓮は花が咲きそうにない。毎年植え替えない方がいいのかな?

2013年8月26日月曜日

月山登山2013

今年も山形にある出羽三山の一つ、月山に登ってきた。今年は八合目や湯殿口とは逆方向の岩根沢方面から登りたかったんだけど、7月の豪雨で橋が流されたり行者小屋が倒壊したりで岩根沢方面からの登山は無理という話だったのでオーソドックスに八合目から登ることにした。

八合目を超えてすぐのところにある弥陀ヶ原。ハイキングコースもある。

この日は曇で霧が濃かった。暑い日差しの中を登るよりは断然楽だ。
八合目からの登山道は高山植物の宝庫だ。

ミヤマキリンソウ。
コバノギボウシ。
コケモモの実。
ミヤマダイモンジソウ。
ハクサンフウロ。
シラネアオイの実。
ニッコウキスゲ。
雪渓とコバイケイソウ。
よーく見るとモウセンゴケが生えてる。
野生のブルーベリー。
トウキ。
タテヤマウツボクサ。
アオノツガザクラ。
三角点から月山本宮を望む。

頂上に一泊して翌日湯殿口に下山した。未明に大雨と雷で下山できるかどうか危ぶまれたけど9時頃には雨がやんだので下山できた。
頂上小屋。霧が濃い。風も強い。誰も来ない。
清水が湧いているところ。
施薬小屋を超えると急斜面を降りることになる。鎖と梯子でなかなかスリリング。
砂防ダムが見えてきたらゴールは近い。この辺は7月の豪雨の影響かちょっと崩れてた。

ちなみに此処から先は湯殿山神社の境内なので撮影は禁止。
八合目から湯殿口までは一日でも余裕なので二日掛かり登り降りした今年は体力的には全然問題はなかった。天候的には殆ど曇っていたので風景はあまりよくなかったけど去年みたいに炎天下じゃなかった分楽だった。来年こそは岩根沢から登ってみたい。

もろもろの画像はこちらからどうぞ。

2013年6月24日月曜日

千葉公園の大賀蓮

今年も千葉公園に大賀蓮を見に行ってきた。千葉市が公開している開花状況によると今年は例年より半月くらい開花のピークが早いらしい。花の数も若干少ないようだ。

いつ見ても蓮の花は見事だ。葉っぱの緑と花びらのピンク、花托の黄色。もともとのバランスがいいから適当に写真をとってもちゃんと画になる。池の中からスクっと立つ姿も美しい。
今年は木道にロープ状の手すりが設置されていた。過去に写真撮影に気を取られて踏み外す人が少なからずいたのだろう。
蓮の花は開花してから日が経つとだんだん色が淡くなっていく。これは2日目くらいかな。
これは1日目だろうか。大きめのチューリップみたいな感じ。
これは色的には3~4日目かな。

毎日夕方には閉じて朝になるとまた開くというが閉じたところは見たことがない。

中途半端に開いた感じが金魚に見える。
花托を拡大。千葉公園の大賀ハスは他の蓮との交雑を防ぐために実がついた花托は種が落ちる前に切り取ってしまうらしい。

中央部分はケーキみたいで美味しそう。
蓮池のほとりに建てられた蓮華亭。今年も早朝にもかかわらず多くの人が蓮を見に来ていた。先日NHKで紹介された影響だそうな。
毎度おなじみのロータス効果

蓮の葉包み蒸しが作りたくなる。ここのは殺虫剤を使ってるから料理には使えないけど。蓮の葉っぱはアブラムシがよく付くらしい。
今年から競輪場の駐車場が早朝から開放されているのでそこに車を停めて公園内を通り抜けて蓮池に向かった。

途中にある市営のプールにあった河豚の形の噴水?どことなくキタマクラっぽいな。
うちで育ててる蓮は今年も花は咲かないようだ。うーむ。

2012年9月7日金曜日

月山登山2012

今年も出羽三山のひとつ月山に登ってきた。去年は羽黒山側の登山口である月山八合目から登ったが、今年は湯殿山側の登山口から登って八合目に降りるコースにした。

湯殿口は湯殿山神社の本殿の脇から登山道が始まる。登る前に湯殿山神社でお祓いを受けた。

登山道は始まってすぐに急な登りに入る。途中鎖場があったり梯子があったりとかなりキツイ。しばらくキツイ登りを登ったら施薬小屋に到着する。ここからは比較的なだらかな道が続く。
姥ヶ岳付近から見た湯殿山。湯殿山には登山道がないということで夏場は簡単には登ることができない。冬に雪上を進むしかないらしい。
牛首を越えてから頂上小屋までの登りがまたキツイ。 急斜面の岩場を登り切れば頂上小屋が見えてくる。頂上小屋の先に月山神社の本宮がある。ちなみに月山の山頂(1984m)は神社の境内にある(参拝料500円)。

湯殿口から2時間ちょっとで到着。八合目からの登山に比べると倍くらい疲れた。
月山神社の裏側に三角点がある。 オレゴン君と記念撮影。
月山といえば高山植物の宝庫だ。八合目への下山コースは高山植物が多く見られる。

これは稚児車の花。
こっちが稚児車の綿毛。風車に見えなくもない。
イワカガミ
ミヤマリンドウ
ナンブタカネアザミの花にとまった蝶と蜂。
ハクサンイチゲ
八合目からの登山道は一部木道が整備されていて歩きやすい。

この付近では漢方薬に使われる当帰や日本のエーデルワイスと呼ばれるヒナウスユキソウ等が生えている。
阿弥ヶ原付近の残雪。
山頂から2時間弱で八合目に到着。到着したらすぐに雨が降ってきた。下山中じゃなくて良かった。

湯殿口~山頂~八合目のコースはなかなか楽しめた。来年はまた別のコースから登ってみたい。